コラーゲンとアミノ酸の違いについて

コラーゲンとアミノ酸の違い

コラーゲンとアミノ酸の違いを簡単に言うと分子の大きさの違いで、コラーゲンは多数のアミノ酸が結合したものです。
コラーゲンはアミノ酸が分解されたもの
口から入ったコラーゲンは体内でアミノ酸に分解され、各組織の材料として使われます。
コラーゲンは体内でアミノ酸に分解される

コラーゲンの生成に関わるアミノ酸

コラーゲンを構成するアミノ酸は主に4つ。

  1. グリシン
  2. プロリン
  3. アラニン
  4. ヒドロキシプロリン

この4つがコラーゲンの2/3を占め、残りは数十種類のアミノ酸で構成されています。

 

この中でも注目するべきなのは「ヒドロキシプロリン」です。ヒドロキシプロリンは、他3種がたんぱく質を合成しているのに比べ、コーゲンにしかない特殊なアミノ酸であることが分かっており、コラーゲンの生成に大きく関わってくると言われています。

摂取したコラーゲンのうち、コラーゲンとして再合成されるものはごく少量

コラーゲンの各組織の材料になる割合

コラーゲンに再合成されても残念ながらそのコラーゲンのすべてが皮膚に使われるわけではありません。

 

コラーゲンが身体の中の組織の何の材料になるのか割合をグラフにしてみました。皮膚の他、骨や内臓にもコラーゲンが必要ですのでいくらたくさんコラーゲンを摂取してもすべてが美肌につながるかと言えばそういうわけではないのです。
しかし、同時にコラーゲンのうち40%も皮膚に関係していることが分かり、肌にとっていかに大切な成分であるかが分かります。

分子が小さい方が分解・吸収されやすい

普通の食事から摂るコラーゲンは分子が大きくその分吸収・分解に時間がかかります。
そこでコラーゲンドリンクやサプリに使われるコラーゲンはペプチドや低分子コラーゲンなど分子を小さくしたものが使われています。

 

【各コラーゲンの分子量】

動物性 30~40万
海洋性 10万
加水分解 1万
ペプチド 3,000~5,000
低分子 500~1,000

これに比べてアミノ酸はもっと分子量が小さくなります。(アミノ酸の分子量は種類によって大きく異なる)

 

体内に吸収されやすい分子量は3,000以下と言われているため、ペプチドと低分子コラーゲン、アミノ酸が吸収率が良いということになります。もちろん当サイトに掲載している商品はペプチドと低分子コラーゲン、アミノ酸を使用した商品のみです。

アミノ酸とコラーゲンどちらがいいの?

分子が小さい方が吸収率が良いということはアミノ酸が一番良いのでは?と思うかもしれません。しかし、アミノ酸のサプリにはコラーゲンに関係のないアミノ酸も含まれてしまうというデメリットもあります。
ペプチド、低分子コラーゲン、アミノ酸どれが一番効果があるかというのは残念ながらまだ分かっていません。

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